即応体制の整備

選別・洗浄・簡易加工・包装・一時保管を行える多用途処理場を整備し、直販から業務用卸まで様々なニーズと形態に対応できる出荷体制を完備しております。

・R&D (loT及びアナリティクス)

施設園芸(ハウス)にセンサシステムを導入し施設内環境をモニタリング。
温度・湿度・CO2濃度・日射量を観測し、クラウドにリアルタイムで蓄積。

蓄積データの統計解析結果を運用施策に反映し、毎年約15%の増産を実現。
’16 : lllt → ’17 : 130t → ’18 : 146t (予定)
(トマト収穫カレンダー、10 月〜6月で算出)

PAGE TOP